子育ての悩み

保育士が伝える、保育園を選ぶときに重視したいポイント6選

ほいくえん

みなさん、こんにちは。れいこです。

職場復帰に向けて悩むことの一つ、保育園選び。 「保育園はしっかり選びたいけど、正直どこを見ればわからない」

「どの保育園も大差ない気がしてしまう」

そう悩まれる方も多いと思います。

保育園は本当に選び方が難しいですし、また、選んだからといって必ずしも希望の園に決まるかというと別問題です。

しかし、候補をリストアップしたときに、「この園の中ならどこに決まっても大丈夫!」そう思えるのがベストですよね。

そこで今回は保活をする上で重視しておきたいポイントを、現役保育士の視点からお伝えします。 

 

現役保育士が考える、保育園選びのポイント6選

現役保育士の私が考える、保育園を選ぶ上で重視するべきポイントは

  • 子どもたちの活気があふれているか
  • 先生たちの声かけが優しいものであるか
  • 利用されている保護者の方の雰囲気
  • (中を見学できれば)園の清潔感や壁面などの綺麗さ
  • 朝の10時と夕方18時は必ずチェックする
  • 先生たちがすぐに辞めたりしていないか

この6点です。では一つずつ見ていきましょう。

子どもたちの活気があふれているか

子どもたちがのびのびと、発想力豊かに遊んでいるかどうかはやっぱり重要ですよね。

もちろん子どもというと、元気に遊んでいるイメージがあると思いますが、 自分たちのやりたい遊びを、のびのびとした環境で発想を自由に膨らませられているか ここはチェックしておきたいところです。 保育士が主体の遊びになっていないか、子どもたちの発達に合わせた環境が用意されているかどうかは、しっかり見ておきましょう。 また、子どもたちが保育園だけでなく、周りの環境にも興味を持っているかどうかも重要です。 もし保育園の中を見ることができればそのときに子どもたちが挨拶をしてくれるかどうかも判断材料になると思います。

小さい子は難しいかもしれませんが、3歳以上の幼児さんになれば挨拶できます!

「挨拶をしようね」と保育士が日々子どもたちに伝えているかどうか、これは保育園の雰囲気や質を測る上で重要な要素となります。

園庭や近くの公園で遊んでいる時の様子を見る機会があれば、チェックしてみるのもおすすめです。

先生たちの声かけが優しいものであるか

もし仮に0歳児から入園したとすると、就学の6歳まで、計6年間通うことになるので、小学校と同じ年数を過ごすことになります。

しかも、ご家庭の状況によっては朝の7時から夕方の20時まで、12時間を超えて過ごすこともある場所です。

そう考えると、とても長い時間を保育園で過ごしますよね。

1日の大半以上、場合によってはご両親よりも保育園の先生の方がお子さんと関わる時間が長い可能性もあるわけです。

自分以上に我が子と関わる存在は、もちろんしっかりと選ばなければなりませんよね。

  • 子どもたちの気持ちを受け止めた声かけであるかどうか
  • 一方的な会話になっていないかどうか
  • 子どもたちの興味ややる気をうまく引き出しているかどうか

子どもたちと遊ぶときの声かけひとつとっても、威圧的なのか、優しく見守るような声かけなのか…しっかり見てくださいね!

利用されている保護者の方の雰囲気

保育園を利用されている方は、どのような雰囲気なのか、事前にチェックする機会があるといいですね! 言うなれば、今後ママ友になる可能性もありますし、保護者会や子どもを通して関わる機会もあります

ベタベタ仲良くする必要もありませんが、保護者の雰囲気によって、園の雰囲気もまたガラリと変わってきます。

どんな方がいらっしゃるのか、なんとなく見ておけるとベストです!

園の清潔感や壁面制作はきれいかどうか

壁面制作 今はコロナ対策で、なかなか園内を見学する機会も減ってしまっているかと思いますが、もし機会があれば、ぜひ見ておいてください!

お掃除が行き届いているか、壁面制作などの飾りが綺麗かどうか(凝っているかどうかではなく、綺麗に飾られているかどうかです)、事務所が片付いているかどうか、などなど…

保育園には個人情報がたくさんあるので、大事な情報が乱雑な扱いを受けていないかどうかも、見ておきたいところです。

朝の10時と18時は必ず園周辺をチェックする

保育園の様子を見たいときに、必ずチェックしたいのが、朝の10時ごろと夕方の18時ごろです。

朝の10時は、主活動といってその日のメインの活動をします。 晴れていれば公園にお散歩したり、園庭でのびのびと遊んだり、室内でお絵描きや制作をすることもあります。 その保育園ではどのような活動をして、先生たちはどのような関わり方をするのかが、一番わかる時間帯です。

子どもたちがどんな遊びを展開して、先生たちはそれをどのように受け止めているのか。

我が子がそこに混ざることを、イメージできるかどうかです そして夕方の18時はお迎えラッシュです!

保護者の方がお迎えにきて、先生たちが一人一人子どもを引き渡します。 保護者の方も、急いでいてついつい口調や態度に本性が出てしまう時間帯です。

先生たちも、お迎えラッシュでバタバタしていて、余裕がないことも多いです。

また、子どもたちと保護者の方に対して向ける態度に大きな乖離がないかどうかも、見ておけるといいかなと思います。

この時間は園内に入ることは難しいので、保育園の周りをお散歩してみたり、近くの公園に寄ってみるといいかなと思います。

先生たちがすぐに辞めていないか

女性が多い職場なので、ターニングポイントで辞められる方は多いのは仕方のないことですが、毎年何人も辞められる方がいて新しい先生が来て…という状態だと、なかなか落ち着きません。

それに毎年何人も辞めるということは、保育園の運営に何か問題があることが多いです。 保育園の求人情報などをたまにチェックしてみるのもいいと思います。

ずっと求人情報が出ている、なんか先生たちよく変わってるかも…?という疑いがあれば、避けた方が無難かもしれませんね。  

まとめ

保育園 以上、現役保育士が考える、保活で見ておきたいポイントをまとめました!

  • 子どもたちの活気があふれているか
  • 先生たちの声かけが優しいものであるか
  • 利用されている保護者の方の雰囲気(中を見学できれば)
  • 園の清潔感や壁面などの綺麗さ
  • 朝の10時と夕方18時は必ずチェックする
  • 先生たちがすぐに辞めたりしていないか

保育園は、乳幼児期の基盤を作る場であり、第二の家ともなり得る場所です。 保育園の環境が、子どもの発達や成長に大きく関わってきます。 もちろん、厳選したからといって必ずしもそこに決まるというわけではないのですが、もし保育園選びで迷われた際は、このポイントを参考にしてみてくださいね。

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