妊娠中の10か月は、とっても貴重で特別な時間。
長いようであっという間で、そして産後はさらに毎日が飛ぶように過ぎていきます。
そこで今回はマタニティライフを最大限楽しむために、今のうちにやりたいことをまとめました!
目次
マタニティライフの楽しみ方8選!
特別な期間であるマタニティライフをより楽しむために、できること8つをまとめました!
①先輩ママやプレママ友達と話す
特に初めての妊娠だと、分からないことばかりで不安になりますよね。
体調に関することは産婦人科の先生に聞くのが一番ですが、ベビーグッズや子育てに関する悩みは、先輩ママに聞いてみるのが一番です!
自分の両親や親戚に聞くのも良いですが、年が近い人に聞くと、最新の情報を得られたりします!
また、アプリでママ友と繋がるのも気軽で良いですね!
先輩でなくても、同じプレママ同士で交流するのも、悩みを打ち明けあえて良いですよね。
共感してもらえるだけで、気分がすっきりすることもあると思います。
②お散歩やマタニティヨガで体を動かす
腰痛や肩こりなど、身体の不調が多いマタニティライフ。
外に出るのが億劫になってしまったり、お腹の赤ちゃんが心配でなかなか運動する気になれないこともありますが、妊婦さんには1日20~30分程度の適度な運動が推奨されています!
お散歩やマタニティヨガで、身体を動かせば気分転換にもなりますし、マタニティヨガ教室に通えば、プレママのお友達ができるかもしれませんね!
お家でヨガを楽しみたい!という方には、オンラインヨガもオススメですよ!
③可愛いマタニティウェアを買う
お腹が大きくなったり、体型が変わっていくことで、今まで着ていたお洋服がきつくなっていきます。
楽しいマタニティライフを過ごすためにも、可愛いマタニティウェアを購入してみましょう!
ジェラートピケのマタニティウェアは、2重ガーゼの優しい着心地も抜群ですし、何より可愛いデザインがテンション上がりますよね!
フロントは、片手で開け閉めできる隠しスナップボタン仕様なので、産後、授乳の際にも使えて長く着用できます。
新生児肌着に同じ柄が作られているのもあるので、赤ちゃんとお揃いで楽しむこともできますよ!
無理してきつい服を着続けると、体調不良に繋がってしまうこともあるので、辛さを感じたらマタニティウェアの購入を考えてみてくださいね!
④マタニティフォトを撮る
妊娠中しか撮ることのできないマタニティフォト。
スタジオやロケーション撮影でプロに撮ってもらうのも楽しいですし、お家でセルフで気軽に撮るのも良いですよね。
お腹に貼るシールやペイント、お洋服など可愛いマタニティフォトグッズもあるので、小物を揃えて撮影しても楽しそうです!
パパと二人で小物やポーズを考えながら撮っても思い出になりますね!
⑤出産内祝いを選んでおく
出産後、いろんな方からお祝いをもらうと、その都度内祝いを選ぶのは大変ですよね。
出産前のゆっくりした時間に、送る相手に合わせていくつか選んでおくのがオススメです!
名前を入れられる商品もあるので、お子さんのお名前を考えながら選ぶのも楽しいですね。
⑥日記やSNSで記録を残す
赤ちゃんが生まれてからは毎日が目まぐるしく、特に妊娠中のことは忘れてしまうことも多いんだとか!
せっかくのマタニティライフを記録しておくために、日記やSNSにその日の気持ちや体調、お腹の大きさなどを残しておきましょう!
特にお腹の大きさは、定点で撮っておくと変化が分かりやすいです。
日記なら、エコー写真を貼りながら書くのも素敵な記録になりますね。
SNSに残せば、ほかのプレママとの交流にも繋がりますよ!
⑦産後に行きづらい場所に行っておく
子連れで行きづらい場所に、今のうちに行っておくのも素敵な時間の使い方です。
温泉や旅行などの遠出はもちろんですが、美術館や映画館、静かなレストランやラーメン、お好み焼きなど…
産後数年は行けなくなる可能性もあるので、行きたい場所をリストアップして、一つずつ行ってみるのも良いですね!
⑧友だちに会う
もちろん産後も会えますが、どうしても子どもを気にしながらになってしまいます。
お友達とアフタヌーンティーに行ったり、お家でのんびりお喋りしたり…
また、子育て中は夜の外出が難しくなるので、カフェでご飯を食べたりおしゃれなレストランでゆっくり話すのも、今のうちにやっておきたいですね!
楽しい10か月間を過ごそう!
いかがでしたか?
妊娠中はホルモンバランスも乱れやすく、メンタルが落ち込んでしまう日もあります。
でも、上手に気分転換をして、楽しいマタニティライフを過ごしたいですよね!
ぜひ、8つの楽しみ方を参考にしてみてくださいね。