子育ての悩み

0歳はいつから絵本を楽しめる?選ぶポイントは?保育士おすすめの絵本6選!

絵本

子どもの語彙数や知育に大きな影響を及ぼすと言われている絵本。

「いろんな絵本を読んであげたいけど、どれぐらいの時期から読んであげればいいの?」

「ファーストブックは何が良いの?」と悩んでいませんか?

せっかくなら、赤ちゃんの成長に合わせて、パパママも赤ちゃんも一緒に楽しめるような絵本を選びたいですよね。

そこで今回は、保育士の私が、

  • いつから絵本を読んであげればいいのか
  • 赤ちゃんの発達に合わせたおすすめの絵本6選

をご紹介します。

絵本選びの参考になれば嬉しいです!




絵本は視聴覚の発達に合わせて選ぶのがおすすめ!

新生児の視覚刺激に対する反応を調べた実験によると、産まれたばかりの赤ちゃんは人の顔を好むという視覚的な偏向があると考えられています。

また、新生児は母親の声と他人の声を聴き分けていると考えられています。

つまり、赤ちゃんは産まれたときから選択的にモノを見たり、音を聞き分けたりする能力をすでに備えているのです!

ただ、視覚や聴覚は新生児の時から十分に働いているのではなく、時間をかけて調節されていくので、その発達段階に合わせて絵本を選んであげると、より効果的に絵本を楽しめます

赤ちゃんの視覚の発達は?

産まれたばかりの赤ちゃんは、焦点の調節能力が未発達なため、自分の目から20~30㎝の位置にあるものしかはっきり見えません

視力も0.01~0.1程度です。

先述した実験によれば、2~3か月の乳児は、順番に

  1. 人の顔
  2. 活字
  3. 同心円
  4. 赤、白、黄色

これらをよく見ることが分かっています。

赤ちゃんの聴覚の発達は?

基本的な構造は母体の中ですでに完成されており、音のする方向に目を向けることもできます。

ですが、音の聞き分けや音源の場所を探るといった発達には、まだまだ時間がかかります

視覚と聴覚の発達を考慮した絵本選びを!

せっかく絵本を読み聞かせても、赤ちゃんの機能が未発達なために興味を示してくれないのは、悲しいですよね。

視覚と聴覚それぞれの発達を意識して、それぞれの段階に合わせた絵本選びをすれば、より効果的に絵本を楽しめると思います!

保育士おすすめ!0歳児向けの絵本6選

0歳児から楽しめる、おすすめ絵本をご紹介します!

2,3か月の赤ちゃんには、字のない絵本をめくるだけでも!

産まれたばかりの赤ちゃんは、視力も弱く、ぼんやりとしか見えていません。

そのため絵本を見せても反応しないこともありますが、聴覚はきちんと機能しているので、絵本やお話、歌などを聞かせるだけでも楽しんでくれると思います。

また、小さいうちは読み聞かせではなく、字のない絵本をパラパラとめくるだけでも良いと思います。

赤ちゃんが一番よく見るのは、人の顔や活字、そして赤などはっきりとした色です。

めくりながら話しかけたり、関連するような歌を歌ってあげたりと、絵本をコミュニケーションのツールとして使うのも良いですね!

そんなときにおすすめの絵本はこちらです!

「じのないえほん」

ミッフィーシリーズでお馴染みの、ディック・ブルーナさんの作品です。

男の子が朝起きて、着替えて、お散歩に行って…という、とある一日のながれを絵のみで表しています。

「〇〇ちゃんと一緒だね」と共感しても良いですし、その時その時で自由にお話を作るのも楽しいですね。

「うたえほん」

童謡がたくさん載っている絵本です。

絵本を見ながら歌っても良いですし、絵柄がとっても可愛いので、パラパラとめくるのも良いと思います。

お昼寝や夜寝る前の習慣として選ぶのにも最適な一冊です。

3か月以上なら、同心円や赤色が多く使われた絵本を!

3か月以上になると、視力もだいぶ上がり、同心円や赤、白、黄色などの色をしっかりと見るようになります。

段々と、色のはっきりした絵本を一緒に楽しめるようになりますよ!

「しましまぐるぐる」

こちらは今とっても人気の絵本で、ダイソーからコラボ商品が出るほどなんです!

「しましま」「ぐるぐる」など繰り返しの言葉もテンポが良く、しかけがあったり、赤ちゃんが反応する顔や同心円もたくさん登場するので、最後まで飽きずに楽しめます。

「これを読み聞かせると泣き止んだ!」という赤ちゃんも多いそうです。

「あかあかくろくろ」

「しましまぐるぐる」と同じシリーズで、こちらも赤、黒、白とはっきりした色が使われているので、まだまだ視力の弱い赤ちゃんでも楽しむことができます。

「じゃあじゃあびりびり」

真っ赤な背景に、たくさんの擬音語が詰まっています。

一つのページに一つの言葉、文字と絵の効果など、赤ちゃんが楽しめる工夫がたくさんつまっています。

「じゃあじゃあ」「びりびり」「ぶーぶーぶーぶー」など、繰り返しの言葉がたくさん使われていて、大きくなるにつれて真似して発音することもできるようになっていきます。

「どうぶついろいろかくれんぼ」

動物の型抜きしかけ絵本です。

はっきりとした色使いや、動物の鳴き声、また英語も表記されているので、年齢が上がっても長く楽しむことができます




視聴覚の発達に合わせて絵本を楽しんで♡

せっかく絵本を読み聞かせるなら、赤ちゃんにも楽しんでもらいたいですよね。

視覚や聴覚の発達を考慮しながら選ぶことで、より絵本タイムが楽しめると思います。

ぜひ、楽しい読み聞かせの時間を過ごしてくださいね!

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