無事に妊娠後期に入り、いよいよ出産まで2か月半ほど…!
緊張もありますが、ようやく我が子に会える楽しみもあります。
ベビーグッズの準備も本格的になってきました。
今回は、退院着のために用意したベビードレスと、新生児肌着をご紹介します。
目次
新生児肌着は、大好きなファミリアで♡
小さいころから、お出かけの時に着られるファミリアが大好きでした。
シンプルだけれど可愛くて、飽きの来ない万人受けするデザイン、質のいい生地は、プレゼントにもぴったりですよね。
今回は、こちらの半袖肌着を購入しました。
真っ白なデザインなので、上に白いお洋服を着せても透ける心配がありません。
生地も柔らかく、赤ちゃんの肌にも安心!
サイズは50なのですぐに着られなくなってしまうと思いますが、ちょうどいいサイズの方が赤ちゃんも着やすいのかなと思います!
ファミリアの新生児肌着へのこだわり
実は就活の時に、ファミリアが運営するプリスクールも受けていたのですが、その時にファミリアの洋服の話、特に新生児肌着への強いこだわりを伺って、
「我が子に最初に着せる肌着はファミリアにしよう!」と決めていました。
安心の国産の糸
糸は全て、日本製の上質な綿糸を使っています。
横方向の伸縮性があり、洗濯に強いフライス編みの生地なので、繰り返し洗濯をしても首まわりや合わせの部分が型崩れしないそうです。
赤ちゃんの肌にフィットすることで、脇の下など細かな部分でも汗をしっかり吸収してくれます。
こだわりのクオリティ
ファミリアのこだわりの記事は、ほかの市販品に比べ、約6倍の時間がかかるとも言われています。
出来あがりのサイズに合わせた編み機でゆっくり編み立られ、縫い合わせが必要なところも、縫い目のない1枚の生地で仕上げている、というこだわり…
肌着についているワンポイントのモチーフは、なんと1枚1枚手作業でプリントされています。
赤ちゃんの肌を刺激しないよう、タグや縫い目も外側にしているそうです。
ファミリアのベビードレスも可愛い♡
ベビードレスは、もともとはキリスト教の洗礼式などで着用するドレスで、“なにものにも染まらない様に”と白色が基本となっていて、長い丈が特徴です。
日本では退院やお宮参りのときに着ることが多いです。
男女兼用のデザインですが、もしレースやフリルが気になる場合は、シンプルなデザインを選ぶと良いかもしれませんね!
ファミリアのベビードレスも、かわいくて正統派なデザインです。
こちらはすずらんの刺繡が施されていますが、見た目はシンプルなので男の子でも使えると思います。
ファミリアのマタニティセミナーも!
ファミリアでは、妊娠してから出産までの約270日、また赤ちゃんが生まれてから2歳のお誕生日を迎えるまでの730日を合わせた1000日を大切にして、1000days プログラムというプロジェクトを行っています。
出産準備に必要なグッズの紹介やマタニティセミナー、プレママフェス、ベビーサインの講習、トイレトレーニングやファーストシューズの選び方などを、店舗やオンラインで学ぶことができます。
ファミリアメンバーズに登録することで参加可能になりますので、まずはこちらに登録してみてくださいね!
我が家の退院着のベビードレスはお借りしました
ベビードレスは、退院時とお宮参りくらいしか着る機会がないのでは…と思い、購入するのをためらっていたところ、去年の4月に生まれた姪っ子ちゃんが着たものを貸してもらえることになりました。
私も主人も姪っ子ちゃんが大好きで、「みてね」が更新されるのを心待ちにしています(笑)。
シンプルなデザインで、男の子でも女の子でも使えるのが良いですよね!
我が子は女の子予定ですが、生まれたら違った…!という可能性もゼロではないので、どちらでも使えるデザインは有難いです。
お宮参りでも使えるような、白い靴下を追加で購入しようと思っています!
赤ちゃんが最初に着るお洋服は、こだわって探してみて!
我が子が最初に着るお洋服は、思い出に残ること間違いなしです。
退院やお披露目、お宮参りの時には、たくさん写真を撮ることも考えられますよね。
納得のいく、可愛いお洋服が見つかりますように!